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蕎麦栽培さんの考え方、大変面白く拝見いたしました。
その日その日の日替わりで、何の意味も定見もない相場の見通しは落書きだと思って見ないようにしていますが、落書きがあまり多いとせっかくの投稿が隠されてしまいます。落書きをしている人は、どうせ「お気軽に」とやっているのでしょうが、「まじめ」に見ている人もいることを忘れないで欲しいと思います。
蕎麦栽培さんは過去2回のバブル崩壊を検証されて、現在の相場の位置にまだ下げ余地があると考えておられるようです。ただ、チャートを見て気がついたのですが、過去2回ともきれいに3段下げになっていますが、2回とも3段目の下げで大底に到達しています。
もしも蕎麦栽培さんが見ておられるように、今の下げが3段目だとすると前2段の安値を下回り、6,000円ぐらいまで下がって大底をつけることになります。
私は株価的には今回のバブル崩壊語の大底は、昨年10月と今年の3月につけた7,000円で、3月以降相場的は新しい段階に入っていると見ています。確かに日柄的には新しい相場に入るには早すぎるのかもしれませんが、3月までの下げが幅、率とも大きかった分だけ、整理が早かったのだろうと勝手に考えています。
現在の下げは上昇相場の中のあやで、民主党の政策による景気の二番底に対する不安が原因とみています。
私は民主党が政権をとることが予想された8月以降株は買っていません。このことは、9月19日のこの欄で「政権交代後の株価」と題してカキコしていますが、結果的には正解で、おかげで損を出さずにすんでおります。今の相場では大きく取るというよりも、損を出さないほうが大事と考えています。
買いの時期としては、「鳩山内閣の支持率が50%を割れるようになる」頃としましたが、まだ50%を割れるには時間がありそうです。とはいえ、今年の3月に感じたときと同じように、買いたい銘柄が数多くでてきました。そろそろ反騰の時期かなと感じないわけではありません。
私は、相場観を持つことは大切と思っていますが、自分の相場観に自身を持っているわけではありません。明日のことは誰でも分かりません。ただ、自分の相場観に60%ほどの比重を掛けて行動することにしています。
銘蕎麦栽培さんの相場観は私とは異なりますが、相場を別な視点で見ておられる点、大変参考になりました。がんばっていい結果を出しましょう。
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