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まずは亡くなられた運転手の方の冥福をお祈りします。
この運転士の所属する大垣貸切営業所はバスの撮影でちょくちょくおじゃまさせてもらっていたので、もしかしたらこの運転手の方とも顔を合わせていたかもしれません。
自分は名阪近鉄バスのファンサイトを開いているように、名阪近鉄バスについては社外の人間としては詳しく知っております。同社は事故率が低く、観光バス事業者としてはかなり高いレベルではないかと思われます。
ただしも避けられない事故等はあるわけで、その点自分を含め車を運転する人間は肝に銘じなければと思っております。
なお、同社の死亡事故ですが、過去にもあり、1970年代に揖斐川上流にて落石の直撃に合いバスが谷に転落すると言うことがありました。これは会社側責任事故ではないわけですが、過去にはこういった事故もあったと言うことで。
なお、この事故を契機に国道303号線の改良が進み、新北山トンネルなどが着工されています。
なお、車両整備についてですが、近年の運輸業界が置かれた状況から、整備等を専門の整備士ではなく、素人的な人間が行うケースが有るそうです。
タイヤ交換にてボルトの締め付けは専用のトルクレンチを使って行う必要がありますが、あるメーカーの調査の所、規定の数倍、中には10倍以上の力で締め付けられたボルトも有ったそうです。こういった状況を改善しない限りは、整備不良に起因する事故は無くならないと思います。
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