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[51] (無題)

投稿者: 飯田 投稿日:2018年 6月12日(火)08時35分46秒 p275135-ipngn200702kyoto.kyoto.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

久しぶりの筑前さんの書き込みに触発されて、現役のとき6年前に書いた文の「あとがき」を2つコピペします。
 【あとがき1】
憂うべきことに、現在の日本の古代史研究は劣化してしまっていると言わざるをえない。・・考古学者達は、魏志倭人伝を詳細に検討することはしないで、卑弥呼の墓や鏡を自説に都合のよいように曲解して当てはめようとする。年代遡上論でもって「卑弥呼の墓、宮殿、鏡」に決めつけて発言する。「邪馬台国は奈良」という歴史の偽造を行っていると感じてしまう。

★邪馬台国九州説の多くの根拠があるにもかかわらず、ある学者(TS氏)は「邪馬台国東遷を示す考古学的資料は一切存在しない。」また別の学者(NK氏)は「邪馬台国九州説が成り立つ余地はない。」などの発言をする。「奈良説は矛盾だらけ」や「九州説の多くの根拠」に対して、まともに反論したことはほとんどなく、無視するだけである。権威をたてにした強弁でしかなく情けない限りである。国家などから俸給を受けている専門家なら、真実を探求する真摯な態度であってほしいものである。

【あとがき2】
★残念ながら現在の日本の古代史はいまだに「大和中心歴史観」に毒されてしまっています。また日本政府(文部科学省)も自国日本を称揚しようとする政治的な立場から「ヤマト政権は大和の地で、古くから成立していた。」とのことを主導しているように感じます。ほとんどの歴史学者達は、予算と人事において文部科学省に従属している関係から、その意向を受けて邪馬台国=奈良説を唱えさせられているのです。そしてそれを全面的に応援して世論を誘導しているのが、新聞テレビのマスコミなのです。その結果として、皆さんのほとんどがマスコミの情報操作により「邪馬台国は奈良である。」と思っていることでしょう。
★しかしながら、「魏志倭人伝」の二千字をしっかり読み、奈良と北部九州の考古資料を比べれば、邪馬台国=奈良説は矛盾だらけで、とうてい弥生時代から古墳時代への日本の古代史を説明できないことがわかるはずです。冷静に考えたら、奈良説は箸墓と纒向遺跡でのみ成り立っている根拠の薄い説です。三角縁神獣鏡も箸墓も四世紀のものであることより、奈良説は何も残らず完全に消え去ります。「奈良説」と「九州説」は、天文学の「天動説」と「地動説」の関係と類似しています。ガリレオが裁判で地動説を強制的に宣誓させられても「それでも地球は回っている。」と呟いたとのことです。これと同様に、学会やマスコミ界で奈良説を決めたとしても、「邪馬台国が北九州にあり、その後継勢力が東遷して奈良盆地に大和政権を打ち立てた。」このことは、間違いなく歴史の真実なのです。

まだコピペしたいことがあるのですが、今回はこれだけにします。

ところで、先日10日の古墳巡りはとりやめて、博物館見学などになりましたが、いかがでしたでしょうか?


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